高校生から使い続けているセミダブルベット

寝相が悪い私の為にと、父がセミダブルサイズのベットを購入してくれたのは、高校生の時でした。それまでは両親と妹と、正に川の字になって寝ていたのですが、高校生になり、部活や塾で遅くなることが多く、ベットに倒れこむように寝たいという理由から、私はベットに切り替えてもらうことにしました。

その倒れこむことの出来るベットは最高でした。疲れて帰ってきても、制服のままでバターンとまずベットに倒れます。それは大の字です。20分その状態を保つと、リセット出来、それからスムーズに制服から部屋着に着替えたり、夕飯に向かうことが出来るようになりました。それまでは帰宅しても疲れて夕飯もぼーっとしながら食べているのか食べていないのか分からないまま、済ませることが多かったのですが、ベットのお陰で美味しく楽しく夕飯を頂くことが出来るようになりました。高校生、大学生、そして社会人として働く私を支えてくれたこのベット。やがて結婚が決まり、このベットを新居に持って行くか実家に残すか迷いましたが、やはり睡眠の大切さを考えたら手放せないと、新居には不釣り合いな古びたベットでしたが、私と一緒に入居することにしました。新しい環境にもこのベットのお陰で快適に眠れることが出来ます。

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